在留資格_経営・管理新着!!
参院選に向けた各党の公約に”外国人”に関するものが多く見受けられます。 「経営・管理」の在留資格に関しては、”資本金の額又は出資の総額が五百万円以上”が、諸外国の同様の在留資格の許可基準に比べて著しく低い(安い)等の指摘 […]
遺言.相続_相続人不在の財産新着!!
遺言もなく法定相続人がいなければ、亡くなった後の財産は最終的に国庫に返還されてしまうことを以前触れましたが、その相続人不在のため国庫に返還された財産が、2023年度は1000億円を突破しています。インターネットで調べてみ […]
特定技能_製品製造(繊維業)
昨年9月30日から、製品製造分野に追加された「繊維業(アパレル)」ですが、他の製品製造分野に加え、いくつか要件が上乗せされています。理由としては、中国の新疆ウイグル自治区での綿生産に於ける少数民族に対する強制労働疑惑等、 […]
補助金・助成金_第18回小規模事業者持続化補助金
第18回小規模事業者持続化補助金の公募要領が公開されて、申請日程も明らかになりました。公募要領より抜粋しお知らせします。 《一般型》 申請受付開始:2025年10月3日(金)申請受付締切:2025年11月28日(金)17 […]
在留資格_特定技能(製品製造_「特定技能外国人受入事業実施法人」)
工業製品製造業分野の 1 号特定技能外国人の受入れ見込み数が49,750人から173,300人(約3.5倍)へ大幅に増加し、対象となる業務区分も拡大されており、今後より多数の外国人が製造業分野で活躍することが見込まれるこ […]
遺言.相続_遺言のメリット
日本公証人連合会のホームページによると公正証書遺言の作成数は令和6年で12万8378件だそうです。令和5年が11万8981件、令和元年(平成31年)が11万3137件ですから、徐々に増えています。残念ながら自筆遺言の作成 […]
遺言.相続_遺贈と農地法
農地を相続人以外へ特定遺贈する場合の留意点として、農地法3条の許可があります。農地法は農地を保護する観点から、農地の権利移転を制限する=農地法3条許可と農地の転用を制限する=農地法4条・5条許可があります。農地を相続人以 […]
在留資格_更新で注意すべきこと
在留資格の申請には、”認定” ”変更” そして ”更新”があります。更新は、今の条件で期間を更新することから比較的申請書類がシンプルなため、日本語がある程度できる外国人の方ならご自身で申請書類を作成し書類を揃えて入管へ申 […]
補助金・助成金_申請締切り
これまで紹介した「補助金・助成金」で、申請期日が6月のものがありますので、改めてお知らせします。 【業務改善助成金_第1期】申請期間:令和7年4月14日~令和7年6月13日 【小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)_ […]
在留資格_特定技能の日本語能力
特定技能1号に求められる日本語能力として、一部の例外を除いて①日本語能力試験(N4以上)、②国際交流基金日本語基礎テストの合格証明書(A2レベル以上判定結果)が求められています。ここでは、その一部の例外について紹介します […]