昨日7月3日付で入管は 「在留許可手数料の減額対象者のガイドライン(案)」 を公示し、 8月3日までパブリックコメントを受け付けを開始しました。早ければ10/1~新手数料が適用されます。
■ パブリックコメントの概要
- 公示日:2026年7月3日
- 受付期間:2026年7月3日 10:00 〜 2026年8月3日 0:00
- 対象文書:在留許可手数料の減額対象者ガイドライン(案)
■ 在留期間更新・変更の「改定後の手数料」(案)
入管公表資料より引用:
5年以上:窓口75,000円/オンライン65,000円
3月以下:10,000円(窓口・オンライン共通)
3月超6月以下:窓口18,000円/オンライン15,000円
6月超1年未満:窓口25,000円/オンライン21,000円
1年:窓口33,000円/オンライン27,000円
1年超3年未満:窓口48,000円/オンライン42,000円
3年以上5年未満:窓口64,000円/オンライン56,000円
今回の改定案の大きな特徴に、 オンライン申請の手数料を窓口より5,000〜8,000円ほど安くし、オンライン申請へ促す手数料体系になっている点です。
企業にとっては、 「オンライン申請の利用=事実上のコスト対策」 という意味を持つことになります。
尚、永住許可は、窓口申請のみで、20,000円から200,000円(案)と10倍になっています。
■ 減額対象者となり得る者(案)
ガイドライン(案)では、 「生活困窮」+「人道上の配慮」 の 双方に該当する場合 に減額対象者となり得るとされています。
具体例として、以下のようなケースが示されています。
- 難民認定申請者で保護費の支給を受けている者
- 人道的理由で「特定活動」へ変更する者(本国情勢不安など)
■ 今後の流れ
- パブコメ受付:〜2026年8月3日
- その後、正式なガイドラインとして確定
- 早ければ2026年10月1日頃から施行される可能性があります。
制度が確定次第、続報をお知らせします。
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