背景
今回は、別件(在留資格)のご依頼を受け、めでたく許可が出た報告の時に”新規ビジネス”の話題になったのがきっかけです。
最初は新しいお店の開業が話題になり、それなら「小規模事業者持続化補助金」の申請をご提案したところ、社長さんも乗り気になっていたのですが、既存ビジネスの会社と「最低賃金」の話題に移った際、「社長、最低賃金の上昇が大きくなっているし、今後も、益々上昇していくから、助成金も検討するといいですよ」とご提案したところ・・・
「うちは最低賃金より高い水準で賃金を払っていて、最低賃金に合わせた昇給じゃないから助成金は関係ないよ」とのこと・・・
当事務所の対応:ちょっと待ってください。それ、本当にもったいないかもしれません!
後日、少しお時間をいただき、現在の賃金と今後の最低賃金のトレンド、更に「キャリアップ助成金」を活用した場合の簡単なシミュレーションでご説明しました。
結果
社長から「(既存ビジネスの)設備投資も計画している。最低賃金の上昇幅も大きいことがわかった。いずれ最低賃金に追いつかれてしまうかもしれない」「設備投資計画がある程度見えてきたら、是非相談させて欲しい」と”内示”(笑)を頂きました。
当方からは「採択前に設備投資の発注をしてしまうと助成金・補助金の対象にならないので、そこだけは注意してください。青写真段階でお声がけください」とお伝えしました。
PS: 更に後日、まだ青写真の青写真でしたが、第1回目のご相談がありました。
