仕事始めから1週間経ち、3連休も明けました。本年の補助金・助成金の公募要領が出てくるのは少し先ですが、出てきてからでは準備が間に合いません。 そこで今回は、昨年12月に公表された令和8年度予算案から、補助金・助成金の動向を先読みします。まず、中小企業庁の最新予算案の中から「デジタル化・AI導入補助金(仮称)」を取り上げます。

「デジタル化・AI導入補助金(仮称)」

本補助金は、従来の「IT導入補助金」の進化版のようです。今回の変更により、創業期の基盤固め活用の面も残しつつ、一歩進んだ「成長」を促す補助金にも様変わりしそうな雰囲気です。

業務の効率化やDXの推進、セキュリティ対策に向けたITツール等の導入費用を支援する補助金です

*通常枠 :ITツールを導入して、業務効率化やDXを推進

*複数社連携IT導入枠 :商店街など、複数の中小企業小規模事業者で連携してITツール等を導入

*インボイス枠 : ITツール等を導入してインボイス制度に対応

*セキュリティ対策推進枠 :サイバーセキュリティ対策

昨年末に公表されている資料では、従来との変化点は明確には分かりません。しかし「AI」が補助金名に含まれているので、これまでの事務効率化だけではなく、AIを活用して売上を伸ばしたり、人手不足を根本から解消したりする取り組みが重視されるようなるのかもしれません。詳細要件は、もう少し待つ必要がありますが、本年度にデジタル化投資をする会社は、注目です。

当事務所では、行政書士&社労士として補助金・助成金申請、さらに導入後の労務体制構築までワンストップでサポートしております。気になる方は、お気軽にご相談ください。《お問い合わせ》

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